ラダーの開催を決める前に、まずラダーのセットアップ方法の記事をお読みください。
ラダーとは?
ラダーは、イベント会場のプレイヤーが次々と新しい対戦相手を求めてキューに入り続けられる、ライブマッチメイキング形式です。オンラインゲームでよくあるオープンマッチメイキングに近い感覚で遊べます。
プレイヤーはスマホ(または他のデバイス)のボタンをクリックしてキューに入り、対戦相手を見つけます
試合の結果を報告してポイントを獲得し、また次のキューに入ります
獲得したポイントに応じてランクが付与されます
試合の管理と結果報告
1. 結果の報告はMatch Dashboard(試合ダッシュボード)で行います。すべての試合がここに表示されます。
2. 試合は、以下のいずれかの状態で表示されます:
Waiting on Station(ステーション待ち)– 試合の横にチェックボックスのアイコンが表示されます
プレイヤーはまだステーションの割り当てを受け取っていない状態です
試合のチェックマークをクリックすると、start.ggが自動的にステーションを割り当てます
試合のチェックマークを選択すると、各プレイヤーのデバイス上で確認が行われます
Game Setup(ゲーム準備)– 試合の横に稲妻のアイコンが表示されます
プレイヤーはステーションの割り当てを受け取り、セットをプレイ中の状態です
試合の稲妻アイコンをクリックすると、結果を報告できます
3. ステーションの割り当ては次のように行います:
試合にカーソルを合わせてテレビのアイコンを選択すると、確認済みの参加者2名に空いているステーションを割り当てられます。Match Dashboardから割り当てるまで、プレイヤー側にはステーションが表示されません。
一度に割り当てられるステーションの数は、大会設定のBrackets内にあるMatchmaking Settingsから編集できます。
4. 結果の報告は次のように行います:
ステーションが割り当てられた試合は、稲妻アイコンをクリックしてクイック報告できます。「Edit Match」をクリックしてポップアップにスコアを入力する、通常の報告方法も利用できます。
報告が完了した試合は、Completed Matches(完了した試合)を表示しない限り、Match Dashboardの一覧から自動的に消えます。
試合の報告が完了するとすぐに、両プレイヤーは再びラダーのキューに入れるようになります。
オフライン大会でのベストプラクティス
ラダー運営のスタッフを2名置く
担当スタッフの前には、参加者がわかりやすく並べる列を作りましょう。
1名は質問への対応と、プレイヤーの呼び出し/ステーションの割り当てを担当します。
もう1名は結果の報告を担当します。
集合場所を決めておく
ラダーを設置する場所は、もともと人の往来が多くなるエリアは避けましょう。
プレイヤーは、マッチメイキング設定で指定した場所の周辺に集まります。
ラダー用ステーションをはっきり表示する
ラダーをプレイするために席を譲ってほしいと頼むのは気まずいものですし、頼まれた側の大会体験も損なわれてしまいます。
どのステーションがラダー用で、どれがフリープレイやブラケットの試合用なのか、参加者がひと目でわかるようにしましょう。
表示があいまいだと、ラダー用ステーションでフリープレイを始める人が出てきます。
ステーションの台数
ラダーに理想的な台数は、参加者2名につき1台です。これで待ち時間が最も短くなります。
現実的には、参加者4名につき1台を目安にするとよいでしょう。
待ち時間は5分以内に抑えることを目標にしましょう。待ち時間が長いと、プレイヤーの体験を損ないかねません。
プレイヤーへの周知事項:
Match Dashboardで試合をクリックすると、ラダーのプレイヤーをチェックインさせることができます。
画面に「Check In」が表示されたら、必ずクリックしてもらう必要があります。クリックしないまま気づかないうちに試合が期限切れになると、もう一度キューに入り直して待つことになります。
「Check In」がうまくクリックできない場合は、スタッフが手伝ってあげてください。




