大会設定内の「Conflicts(コンフリクト)」ページには、同じ時間帯に2つ以上のイベントで試合が組まれてしまい、全体のスケジュールに支障をきたす選手が表示されます。また、承認されたブラケットフィードバックや、主催者(TO)が手動で入力した「Constraints(制約)」によって発生したコンフリクトもこのページに表示されます。
Constraints(制約)は、いわば「ブロッカー」のようなもので、ブラケットが設定した制約を満たさない場合にコンフリクトを発生させます。制約を使うことで、様々な理由から特定の選手同士の対戦を避けるコンフリクトを設定したり、スケジュールの都合で特定のウェーブに選手が配置されないようにしたりできます。コンフリクトは「Conflicts」タブ内で解決します。
選手は、ブラケットフィードバックシステムを通じて自身のフィードバックやブラケット変更のリクエストを提出することもできます。この機能について詳しくはこちらの記事をご覧ください。
プール・ブラケットをウェーブに割り当てることでも、選手のフィードバックなしにスケジュールのコンフリクトが発生することがあります。ウェーブの割り当てについて詳しくは、Setting up your brackets(ブラケットの設定)およびWaves and Scheduling(ウェーブとスケジュール)の記事をご覧ください。
Player Conflicts(選手のコンフリクト)
このコンフリクトセクションには、設定した制約に基づくコンフリクトに加え、ブラケット・プールの時間に紐づくスケジュールのコンフリクトも表示されます。
コンフリクトを解決するには「Resolve(解決)」をクリックします。
表示されるモーダルでは、コンフリクトを解決するための入れ替え案が提案されます。変更を適用するには「Swap(入れ替え)」をクリックします。
Constraints(制約)
ここでは、選手に対して手動で制約を作成できます。
「Create Constraint(制約を作成)」をクリックすると、「Player Constraint(選手の制約)」と「Schedule constraint(スケジュールの制約)」のどちらかを選択できるモーダルが表示されます。
Player Constraint(選手の制約)
「Player(選手)」欄で、この制約を適用したい選手のタグを検索します。
「Player Constraint(選手の制約)」欄で、対戦を避けたい選手を入力します。
この制約を適用するイベントを選択します。
制約の理由など、簡単な説明を入力します。
これにより、同じ地域の選手同士、親族、練習パートナーなどが対戦しないように制約を設定できます。
Schedule Constraint(スケジュールの制約)
「Player(選手)」欄で、この制約を適用したい選手のタグを検索します。
該当するイベントを選択します。
その選手が参加できるウェーブを選択します。
チェックを外したウェーブは、その選手がその時間帯に参加できないことを意味します。
制約の理由など、簡単な説明を入力します。
これにより、ボランティアシフトや実況シフトなどがある選手に対して手動で制約を入力できます。





