この記事では、ウェーブとは何か、ウェーブがイベントにどう役立つか、そしてプールへの割り当て方法について説明します。
ウェーブとは、大会のスケジュールを組むために使う時間帯のブロックのことです。ウェーブを使うことには2つのメリットがあります。
ウェーブを使うことで、選手のスケジュールの重複(conflicts)を避けやすくなります。すべてのプールをウェーブに割り当てると、Conflictsタブで、同じ時間帯に複数のイベントの試合が重なっている選手を確認できるようになります。以下はウェーブの設定例です。
10:00〜11:00の時間帯はすべてWave A、12:00〜13:00の時間帯はすべてWave B、というように設定されています。
各ウェーブに開始時刻と終了時刻を設定しておくと、参加者は自分のウェーブの時間を調べて、いつ試合の準備をしておけばよいかが分かります。これは、Manage Registrationページ下部にある、一般公開されているAttendeesタブで自分の名前を検索することで確認できます。
ウェーブは大会全体に共通する設定で、すべてのイベントに適用されます。
ウェーブの名前にはアルファベットを使いましょう(Wave A、Wave Bなど)。
プールをウェーブに割り当てる
ウェーブを設定したら、各プールをウェーブに割り当てるのは簡単です。設定が完了すると、観戦者も選手も、そのプールの予定時刻をイベントページとManage Registrationページの両方で確認できるようになります。
プールをウェーブに割り当てる手順は次のとおりです。
「Pools and Seeding」ページで、ウェーブに割り当てたいイベントとプールを選択します。
対象のプールを表示したら、そのプールの右上にある歯車アイコンをクリックします。
歯車をクリックすると、プールにウェーブを割り当てられるモーダルが表示されます。このモーダルでは、プールにステーションやステーショングループを割り当てることもできます。
「Pools and Seeding」ページで各プールのヘッダーを見れば、割り当てられたウェーブを確認できます。もちろん、そのプールを別のウェーブに移動したい場合は、そのプールの歯車をクリックしてウェーブを変更できます。
ユーザーはManage Registrationページからもこれを確認でき、自分がいつ試合を行う予定かが分かります。
観戦者もイベントページからこれを確認できます。
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